滑川市議会 2010-03-12 平成22年 3月定例会(第3号 3月12日)
上田市長、あなたは過去8年前、くしくもこの場において、当時、私も所属をしておりました会派滑政クラブの代表質問を新任市長になさっておいででありました。私にとりましては、不思議な縁もあるものだなと思い起こしているところでございます。
上田市長、あなたは過去8年前、くしくもこの場において、当時、私も所属をしておりました会派滑政クラブの代表質問を新任市長になさっておいででありました。私にとりましては、不思議な縁もあるものだなと思い起こしているところでございます。
滑政クラブの会派の視察で千代田区へ行ってきたわけですが、幼保一元化をやっている、全国でただ一つのそれを見まして、いろいろ考えさせられました。 さて、滑川市の保育所の状況は、私立、市立を含めて、どの園も定員の大体15%増しで満杯状態で、保育所はいっぱいになっているわけです。一方、幼稚園は、これは早月加積と北加積が約7割くらいでしょうか。そして同朋、希望幼稚園が6割強でしょうかね。
〔9番砂原 孝君登壇〕 ○9番(砂原 孝君) それでは、本定例会にあたりまして、さきに通告してあります諸問題について、滑政クラブを代表いたしまして質問をいたしたいと思います。 最初の市民交流プラザ建設についての質問でありますが、今議会では、非常に市民の関心も高く、よって7名の方が、この問題について質問をされるようであります。
滑政クラブを代表し、通告してあります2点について質問をいたします。 1点目は、(仮称)市民交流プラザの建設場所についてであります。
我が滑政クラブ会派はこれまで、市町村合併と取り組むため、基本的、基礎的要件は何かということを求め、機会をとらえて研修を重ねてまいりました。 まず言い出しっぺの総務省はどう言っているのか。ここから始まったわけであります。昨年の春上京いたしまして、宮腰光寛代議士の仲介をいただきまして、総務省の係長とまず基本を1時間50分間ぐらいかけて、議員会館の会議室を借りて勉強をしてきたのが始まりであります。
私ども政友クラブの4名は、自由民主党の党籍のもとで、同志である滑政クラブと歩調を合わせつつ、地方行政多難な折、3万4,000市民の市民生活向上と市勢発展を目途に、是々非々の立場を保ちつつ頑張ってまいりたいと思っております。今後ともよろしくお願いをいたします。 それでは質問に入ります。 初めに、市町村合併についてであります。
よって、滑政クラブより滑川市長中屋一博君の不信任議決案を提出いたします。以上。 ──────────◇────────── ◎質疑 ○議長(堀川一彦君) ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。 ご質疑がないので質疑を終結いたします。 ──────────◇────────── ◎委員会付託の省略 ○議長(堀川一彦君) お諮りいたします。
滑政クラブを代表して、代表質問に入らせていただきます。 本来ならば3月議会、予算等々集中したかったわけでありますが、このだびは、50年に1回という合併、それに集中して質問をさせていただきたいと思います。以下、同僚議員もこの後るる広範にわたって質問いたしますので、私のほうは合併のみに絞らせていただきました。 それでは入ります。 昨年3月議会定例会以来、私は合併問題を取り上げてまいりました。
会派の代表質問からいいましても、会派滑政クラブは10人の方全員が富山広域圏、いわゆる11市町村の合併を、また、清新21クラブは、これも代表質問でもあったように、5人全員が単独論であろうかと認識をしております。 私は、これから質問をするわけでございますが、私のスタンスは合併反対、単独論の立場でお伺いをいたします。
滑政クラブには何なりと相談いただけるとありがたい。そのことをお伝えし、私の質問を終わります。 ○議長(堀川一彦君) 中屋市長。 〔市長中屋一博君登壇〕 ○市長(中屋一博君) おはようございます。ただいまの滑政クラブ代表の上田議員の質問にお答えをいたします。 中屋市長の現在の心中は察することができるとお察しいただきまして、ありがとうございました。
滑政クラブは先月27日、東福寺野自然公園におきまして政策研究、そしてまた新装なりましたSLハウスの体験学習ということで宿泊学習をやってまいりました。そのときに市政全般に対する思い、そしてまた合併問題に対する方向づけ、いろんな話が出た中で、特に東福寺野自然公園に限ってのいろんな諸問題が出たわけなんですが、私なりにまとめまして質問をさせていただきたいと思います。
また、滑政クラブより全町内個別開催を申し入れましたが、完全無視でありました。歴史的一大事、市民にもっと徹底したアカウンタビリティー(説明責任)がなされるべきだと思いますが、まだこれから時間があります。時間の限り市民のほうへ懇談等呼びかける機会を最後までやっていただきたいと思いますが、いかがですか。 2番目の項目です。9月21日のシンポジウムと各種団体の代表との意見交換についてであります。
これにつきましては、昨日の上田議員の滑政クラブ代表質問と重複するかとは思いますが、私はポイントを絞って質問をさせていただきます。 先般、4月24日に滑政クラブにより、市町村合併について要望させていただいた以後、6月初めに市町村合併のパンフレットが市内全戸に配布されました。
滑政クラブでは、本趣旨にのっとり、サポートしたいと思います。9月に秋田県の鷹巣町に行ってまいります。よければ、職員の同行を希望されるときには申し入れてみてください。私どもはみんなに相談して、受けるところがあれば受けたいと思います。市長、一生懸命に頑張ってください。 終わります。 ○議長(堀川一彦君) 中屋市長。 〔市長中屋一博君登壇〕 ○市長(中屋一博君) おはようございます。
我が滑政クラブは必要に応じて協力いたします。そして応援を惜しまないことを約束し、私の質問を終わります。 ○議長(堀川一彦君) 中屋市長。 〔市長中屋一博君登壇〕 ○市長(中屋一博君) 滑政クラブ代表質問の上田議員のご質問にお答えをいたします。
それでは、滑政クラブを代表いたしまして、通告をしております諸点についてお尋ねをいたします。 質問に入る前に、発言をお許し願いたいと思います。 去る11月18日、大変厳しい市議会議員の選挙の結果、3万4,000有余市民の洗礼を受けて当選をいたしました自民党所属議員のうち、志を同じくする議員9名で市勢発展により一層の努力をするべく、会派「滑政クラブ」を結成いたしました。